クレンジングの基本となるベースクレンジング。
この時に使うのが、「ベースクレンジングリキッド(BCL)」です。

食べこぼし、飲みこぼし、化粧品、皮脂汚れ、ボールペンなど、汚れの7~8割程度はこのベースクレンジングリキッドで落とせてしまいますので、ぜひ作ってみてください!

|べースクレンジングリキッドの作り方

100均などで売っているこういったボトルを用意して、作り置きしておくと洗濯の際にすぐにクレンジング出来て便利です。

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まず、ボトルの3分の1に消毒用のエタノールを入れます。

ぶっちゃけ、洗剤の原液だけでもかなりの汚れが落とせます。でも、なぜエタノールを入れるかというと、エタノールを入れることで、浸透性を良くしたり、絵の具やボールペンなどの樹脂を溶けやすくしたり、カレーやコーヒー等に含まれるタンニンの色素を落としやすくできるからなのです。

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続いて、消毒用のエタノール1に対して、液体の中性洗剤を2倍入れよく混ぜます。

消毒用エタノール1:中性洗剤2の割合ということですね。

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※クレンジングに使う液体の洗剤は、中性で、なおかつ蛍光剤・漂白剤が含まれていないものを使ってください。

蛍光剤は部分的に白く見えてしまう事があったり、漂白剤は色落ちのリスクが高まります。


ちなみに
市販の色々な洗剤から僕が色々とテストしてみた結果、汚れ落ちのバランス、その後の洗濯機洗いでの使いやすさ、買いやすさ(売ってる店が多い)、コスパなどから、花王アタックNeoまたはライオンナノックスこの二つのどちらかがオススメと言えます。

※アタックNeoは、発売時期によって弱アルカリ性の場合がありますが、それほど強いアルカリではないので許容範囲としています。

よくわからない場合は、食器を洗う時に使う洗剤でもいいですよ。

これでベースクレンジングリキッドは完成です!

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BCLは塗ったあとそのまま洗濯機に入れるだけでも、一定のクレンジング効果があります。
汚れの種類や程度にもよりますが、忙しい時には、BCLを塗ったあと洗濯機に入れるだけでも効果的なので試してみてください!